基本ワークフロー
プロジェクト、図形、スクリプト
ワークスペースでは複数のプロジェクトを開いたままにできます。プロジェクトは最上位のタブで、各プロジェクトには 2D の平面図形と 3D の立体図形を任意の数だけ含められます。図形の種類は作成時に固定され、図形を切り替えると対応するキャンバスとツールが読み込まれます。
各図形の唯一の情報源は、その Eidolang スクリプトです。キャンバスのツールはコマンドを追記し、ドラッグは数値リテラルを書き換え、パラメーターのスライダーは最終的な値をテキストに書き戻します。次の 3 つの編集スタイルは自由に組み合わせられます。
- ツールで作図をすばやく組み立てる。
- 自由点やパスに束縛された点をドラッグする。
- エディターでコマンドや式を正確に編集する。
オブジェクトパネルには、名前、種類、自由度の階層、現在の状態が並びます。診断にはエラーと警告が、ソース上の位置とヒントとともに表示されます。最初のエラーから順に直してください。後続のエラーは多くの場合、その結果です。
ファイル管理
1 つの .eido ファイルが 1 つの完全なプロジェクトです。これは現行の ZIP ベースの形式(マニフェスト version: 2)で、スクリプトはプレーンな UTF-8 テキストのまま保持されます。保存したプロジェクトには、図形の順序、名前、2D/3D の種類、そのプロジェクト独自のキャンバスとズームの設定が含まれます。
エージェントのチャットは既定では含まれません。共有するつもりのときは、設定 › 一般 › エージェントのチャットを含めるを有効にしてください。カメラの向き、パン/ズーム、選択状態はローカルのビュー状態で、プロジェクトファイルには保存されません。
図形を書き出す
左レール下部の書き出しを選び、形式と範囲を選択します。
| 形式 | 2D 平面 | 3D 立体 | 適した用途 |
|---|---|---|---|
| SVG | ネイティブのベクター出力 | 現在のビューからのワイヤーフレーム/輪郭投影 | 出版、Web、ベクター編集 |
| PNG | 透過と 1×/2×/4× の倍率 | WebGL キャンバスのピクセル | スライド、チャット、一般的な画像 |
| GIF | アニメーションまたは段階タイムライン | タイムラインまたはカメラの周回 | 動的な関係の提示 |
| MP4 | アニメーションまたは段階タイムライン | タイムラインまたはカメラの周回 | 長時間や高解像度の再生、動画編集 |
範囲は現在のビューまたは内容に合わせるを選べ、2D ではキャンバス上に描いた任意の長方形も指定できます。グリッド、透過、ピクセル倍率、アニメーションのフレームレートは、書き出しごとに変更することも、保存した既定値を使うこともできます。
便利な設定
- 外観: ライト/ダーク/システムのテーマ、インターフェース言語、文字サイズ。
- キャンバスとズーム(既定): 今後のプロジェクトにのみ反映されます。
- このプロジェクト › キャンバスとズーム:
.eidoに保存され、このプロジェクトにのみ影響します。 - 書き出しの既定値: 書き出しダイアログの初期値。
- エージェント: 保存したモデルのエンドポイントと使用中のモデル。
- MCP / REST サーバー: ネイティブアプリのポート、待ち受け範囲、ツールの権限、アクティビティ。
アプリ内エージェントの基本
- 設定 › エージェントを開き、プロバイダー、ベース URL、API キー、モデル ID を追加します。
- エージェントタブに戻り、「三角形を作って、各辺の中点に印を付けて」のように依頼します。
- 各ツール呼び出しを展開して、引数、結果、スクリプトの編集内容を確認します。
- 結果が役に立たなければ、ターンを元に戻すを選びます。Eidograph は、その後に行った手動の編集をできるだけ保持しようとします。
エージェントは既定でアクティブなプロジェクトに追従します。長い作業の前に固定しておくと、別のタブを表示しても対象が変わりません。エージェントによる編集は、手動の編集と同じコンパイル、診断、保存、元に戻すの経路を通ります。
WARNING
モデルのエンドポイントは、アプリの WebView からのクロスオリジンリクエスト (CORS) を許可している必要があります。Windows と Android のアプリは、API キーを OS が保護する資格情報ストレージに保存します。
さらに詳しく: プロジェクトとファイル · オブジェクトの編集 · アニメーションと GIF/MP4 · 3D の使い方 · 設定リファレンス
